忍人連載続き更新～

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※今回の更新
忍人連載で『交わる想い』アップ
ようやくあの夜のイベント行きました

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ようやく今まですれ違い気味だった2人が和解しました。



そしてついに時雨マジギレしました。



何かもう色々限界だったんでしょうね。忍人の発言にブチ切れる時雨は書いてて楽しかったです(笑)
そして久々にある意味漢前な発言をする時雨を書けて満足です。
笑顔で相手を追い詰めるような自虐発言をする人間はそうはいまい。
でも実際は時雨の中に自己犠牲精神はこれっぽっちもありません。



術をかける → 自分にダメージがくるようになる → 忍人が破魂刀を使えなくなる → 自分無事（忍人も無事）



という清々しいまでに忍人の気持ちや想いを自覚した上での行動ですからね。
忍人にとって自分は大切な存在→ならお前はその大切な存在を傷つけるのか？→無理です。
という図式が忍人の中で出来る事を自覚した上での行動ですから。
だってあれだけ忍人が頑張って言葉や行動に示してるんですから鈍くない時雨にはわかりますよ。



実質恋人同士と言っても過言ではないしな、あの2人。



むしろ恋人同士でないほうが詐欺だと言えると思うラブッぷり。
多分千尋や夕霧あたりは「え？あの2人恋人でしょ？」と素で思ってることだと思います。
でももし忍人が聞いてなかったらどうしたんだと言われたらまあ時雨の言った通りのことが起きたと思います。
といっても多分あったとしても一度だけです。
一度やってしまえば忍人は気づいて今回のイベントと同じ道を直行するだけです。
時雨としては一度くらいは覚悟の上です。
むしろ




身を持って見てる側の苦しみを知れ､この馬鹿が。




････ぐらいのことは思ってると思います。
自分で書いてて何だが本当に久々に時雨の漢前っぷりを書けて感激しています。
ここ最近全く書けてなかったんですもん。
忍人を心配して泣きそうな時雨しか書けてなかったですもん。
戦闘シーンほとんどカットしてるんですもん！！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
だからこれだけのことでもかなり嬉しいです。



次回は橿原の畝傍山説明。
これで六章の一部訂正しなきゃなんだぜ。
泣けてくるorz

アップアーップ！！

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※今回の更新
雛様二次で雷薙夢『ご褒美と罰』をアップ
もしもシリーズ！

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雛様の【パパのご褒美】に便乗させてもらったネタです！
もし瑜珠ママンだったらどうするかなーと思ってつい思わず！！
出来心ですスミマセン(汗)
タイトルも最初対照的に分かりやすく『ママのご褒美』にしようかと思ったんですが何故かあけびの会話だけでは飽き足らず雷薙様まで登場したので急遽タイトル変更になりました。
だって雷薙様とのあの会話もあって『ママのご褒美』はちょっと違うと思ったし。


基本瑜珠ママンも雷薙と同じく成績なぞに頓着しません。ほとんどのことが「あらまあ」で済んでしまいます。
とにかくおっとりさんです。天然とは違いますが。
あと口調なんですがあまり一定してないですね。おっとり口調を目指してるんですがおっとりはそのままに丁寧になったり普通になったりしています。
多分気分によって変えてるのでそこは自分の好きな方の口調に変換していただけたらと思います。


最初は日記ネタにしようと思ってたのですが､雛様のサイトでついに蜜潤ママンが出てきたのでこれはもう！これはもうこちらのママンも出さねばとぶっ飛んだ思考を持って書ききりました。
親子ネタ万歳！個人的にすごく書きたかったので書けて大変満足しております。
蜜潤さんもこう悲壮感あるキャラなのかと思いきや予想外に物凄く可愛いキャラじゃありませんか！！
うわーうわーｖ可愛い可愛いこれはもう瑜珠ママンと会話させたい絶対和む！と自分の中でムラムラと欲望が･･･。


よし！今から妄想しよう！←
まだ蜜潤さん出たばかりなのでしばらくは妄想で我慢します！
 

んにゃろう

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※今回の更新
忍人連載で『目覚め』をアップ
タイトル＝中身と解釈しておｋ

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またしても反抗期か貴様！！


せっかく書いたというのに全部吹っ飛ばしおってからに！！
おかげでまた一から書き直しだよこんちくしょう！！
････････すみません。すでにテンションこれで下がったので今回は後書きと説明省きます。
とりあえず言っとくのは次回はあの夜のイベントに入るということです。
余計な番外編を私が書きさえしなければな。
というか今までの反動のように次回は長くなりそうな予感なのでちょっとだけ見直し入りそうです。


では今回はこれでさらば。
余談ですがラブレボPSP買いました。

忍人視点でアップ

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※今回の更新
忍人連載で『優しき戒め』をアップ
今回は前回の忍人視点

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になってますよね！？



私何とか視点とかにしても絶対一人称使わないから何とか視点とか独白とはちょっと違うかもしれないけど。
でも忍人視点の忍人独白になってるはずだ！多分･･･
一人称使わなかったら視点独白とか言えないのか？いや･･･そんなことはないはずだ･･･。


とりあえず今回は前回の忍人視点です。
実は～なノリで書きました。
忍人身体動かずとも意識はあるという。ある意味お約束なパターンです。
ちょっともうここらへんはら作者はぐるぐるしながら書いてきたので意味不明な部分があったらごめんなさい。
ないことを祈ります。


次回からようやく忍人が目覚めます。
もう勝手にラブラブしてくれ･･･orz

さあついにやってきたよ！

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※今回の更新
忍人連載で『戒めの呪い』をアップ
夢主独白タイム

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ようこそ､めくるめく2人の世界へ！！



と言いたくなるほどここからちょっと2人の世界が出来上がってまいります。
ぶっちゃけ恥ずかしい。
もうここまで来たらこの2人は恋人同士といっても過言ではない気がします。
つーかむしろ恋人同士じゃなきゃ詐欺だ。
と言えるぐらい2人の世界が続いていきます。かゆいかゆい。


そしてついに時雨が忍人の唇を奪いました！←
いや、色気の欠片もない理由ではありましたけど。
強いていうなら薄桜鬼随想録の土方さんルートで千鶴が満身創痍の土方さんに血を分けて生かそうと頑張るような･･･土方さん曰く「味気ねえ口付け」みたいな感じではありましたけど。
時雨は己の血を媒体にして破魂刀と忍人を通じての鎖を繋げダメージが全て自分に来るようするという荒業をやってのけました。
「枷」というのはあくまで自分を大事にしない忍人が無理をしないようにさせるための比喩表現です。
忍人の性格上、誰よりも護りたいと思ってる時雨自身を盾にしてしまえば破魂刀を制限させざるをえない。
＝枷になる。みたいな感じです。


ちなみに言うなら時雨は自己犠牲精神なんて持ってません。
ハッキリ言ってそれを知った忍人が破魂刀を使えなくなることぐらい想定内です。
まあそれに気づくまではダメージを甘んじるつもりでもありますが。
それもまた理由あっての行動であり自己犠牲の精神からは程遠いです。
これらの詳細はまた別の機会にでも。


ではでは。