遙かのヒロイン設定①

すんごい今更だと思うんですが私が遙かシリーズで勝手に作ったヒロイン設定について少し語りたいと思います。

といってもヒロイン一人一人紹介なんて面倒なことはしません。

全シリーズで私がどれだけ作ったと思ってるんですか。軽く15名は超えてるんですよ？

えっと･･･１で5名、2は今のところなくて･･･3で9人（凄いな私）。で、4で7人だから合計して･･･21人！？

遙かでどんだけオリキャラ作ってんだ私、暇人か！？

そんな人数紹介してたら1週間過ぎてしまうわ。

ということで今回は私が勝手に考えた･･･まあ肩書き？みたいなものを紹介したいと思います。

例えば千尋や望美たちといった歴代主人公だったら白龍の神子とか朔達だったら黒龍の神子とかそういうのです。

思いつく限り神子を増やしてみました（笑）

興味のある方は続きからどうぞ。

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（神子の名称）

麒麟（きりん）の神子･･･黒麒麟は独立別行動をとることが多いため実質は白麒麟が側にいる。千里眼の能力をもっている。

鳳凰（ほうおう）の神子･･･命を司る。その気になれば死者をも長い年月をかけて蘇生させることもできる。

四神（しじん）の神子･･･四神を配下に従えている。

応龍（おうりゅう）の神子･･･黒龍と白龍の力を自在に操れる。

（他）

天眼（てんがん）の巫女･･･対象者に触れることで未来、過去、現在全てを視ることができる。

黄泉（よみ）の神子･･･十種神宝（とくさのかんだから）を受け継ぐ。道反（ちがえし）の神の血を引く一族

照神子（てらしみこ）･･･三種の神器を受け継ぐ。天照の血族だと言われている。

龍王の姫神子･･･本当は一切合切出す予定のなかった肩書き。諸事情で出さなきゃいけないかもしれない･･･。（詳細は内緒です）

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自分で言うのも何だけど・・・・自分って本当に暇人だな。

よくここまで考え付いたもんだと自分で自分を褒めてやりたい。

説明はザッパリ省いての簡潔編です。恐らくへえ、そうなんだー。と納得できる人はいないんじゃないかと。

でもまあそこは適当に受け流していただければ･･･助かります。

ちなみに今連載中の忍人ヒロインである時雨は照神子で九郎ヒロインである静は麒麟の神子となっています。

誰がどの肩書きを持つかということはまた次回にでも。

それでは今回はここにてサラバ！