わーいわーいやっと届いたよ新パソ!待ってたよ新パソ!!
ああ!カッコイイ!今回メタリックな赤を選んでみましたもの凄くカッコイイ!指紋つけちゃいそうだと一々気にしちゃう輝きなのが悩みだけれども!
はは、ただ就職はいまだに決まってないけどね・・・。←本来なら就職が決まったら買い換えてもらう予定だった。
ここ最近私のパソコンあまりにツン状態激しいのを見かねて買いかえてもらえることになったのです。
起動早い!フェードアウトカッコイイ。
まだ使ってないのでわかりませんが多分使いやすいんじゃなかろうかと思ってます。
ただwindows7になったのでそれまで使用可だったオンラインゲームとかPCゲームが出来るのかどうかということが不安です。
もし出来ないようだったら・・・。姉にはすまんがこれを送ることはないと思ってくれ。もうどれもwindows7だからこれ(XP)しかゲーム対応してるのないんだよ。
まあまずは試してみますけどね。
えへーvもう待ちに待ったカッコイイ新パソに私ホクホクです。
これからXPから新パソにお気に入りやらデータやら移す作業に入ります。
結構膨大な量あるから移すの大変そうだな・・・。
ネットのお気に入りは移すより普通に検索ヒットさせてお気に入り追加した方がいいかもしれない。
とりあえず創作物とかサイトから保存かけた我が宝物美麗画像とか移動させよう。
HDとかメインメモリーも容量大幅アップしたし新パソだからパソ自体が特に爆弾抱えてもないだろうしこれで今まで怖くてやれなかったことがやれるようになるな。今まで容量とかパソそのものの問題で出来なかったことあったもの。
携帯のサイトじゃなくてPC用のサイトとかも開きたいし。(ホームページビルダーは持ってます)
オリジナルの一次創作サイトとかゲーム実況とか(これは遠い未来)やりたいこと沢山あって困る。
とりあえず移行作業が終わり次第まともな創作活動を再開させたいと思います!
なのでもう少しお待ちください。
[捏造公瑾ルートネタ]
※江凌ネタです。場面的に本来なら公瑾に向けられた毒矢をヒロインが庇って受けてしまった状態。
意識を取り戻さないまま治療を受けている良の天幕に夜分こっそり訪れた公瑾の話。
それでもオッケィな方はレッツスクロール。
「どうして・・・」
死人のように眠り続ける良の頬を撫でるように触れて公瑾の表情が苦しげに歪む。
「何故・・・貴女は私を庇ったりなどしたのですか」
理解できないとばかりに呻くように零れ出た問いかけに答える者はない。
ただ一人、答えることの出来るはずの人物は今こうして生死の境をさ迷っている。
現在は落ち着いているが、またいつ毒の症状が現れるかもわからない危険な状態。
そうすれば彼女は一転して苦しげに呻き、熱を発しその意識を混濁させるのだ。
まともに話すどころか、その瞳に自分を映すことすらも望めない。
「・・・・・・・っ」
そう考えただけで公瑾の背筋に冷たいものが走り抜けた。
「・・・貴女は本当に目障りな存在です」
どうしていつも自分の心をかき乱す。
その存在を自分の脳裏に刻み付けて。
「・・・・・・・良殿」
いずれ仲謀軍にとって邪魔になる存在。
玄徳に誠なる忠誠を誓った妖術師。
公瑾の思惑を知ればきっと彼女は自分や仲謀に刃を向けてくるのだろう。
全てはただ、敬愛すべき主玄徳を守る、そのためだけに。
そんな彼女だからこそ・・・。
不幸を装って亡き者にすべきだと。
そう思ってた。
なのに実際絶好の機会が与えられている今、自分は彼女を見殺しにできないでいる。
彼女に手をかけることを躊躇している。
何故・・・。
「・・・・貴女が私を庇わなければ、あの時私を見てあのように微笑みさえしなければ、あんな言葉さえ口にしなければ・・・」
私は貴女を殺せたかもしれないのに――
「最後の最後で私を縛るなど・・・いい迷惑です」
そのせいで自分はあと一歩を踏み出せなくなった。
それまであったはずの決意が鈍ってしまった。
「良・・・」
目覚めなければいい、目覚めてほしい。
そんな相反するどちらの想いを胸に抱きながら、公瑾は頬から髪へ梳くようにして手を滑らせると、最後に掴んだ一房の髪に口付けを落とし天幕を後にした。
==========
一応シリアスを目指したつもりです。
公瑾ルートならこんな感じかなと思って書きました。即席だから実際公瑾ルート書いてもこんな感じになるとは限りません。今のところ自己満足のつもりでオフでしか書く予定ないですけどねー。
微妙な感じですみません。駄文失礼致しました!(脱兎)
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。