日記やネタなどを置く場所です
お誕生日おめでとうございますですの!
おっと変な日本語で始まってごめんなさい。
今回物凄く素敵な誕生日プレゼントいただいちゃったので雛様にもレッツプレゼンツ☆
雛様に比べたら物凄いレベル落ちると思いますが一生懸命は描きました。
雛様への愛とキャラへの愛をふんだんに盛り込み描きました。
・・・・・・・ということだけをそっと胸の中にしまっていただけたら嬉しいです(笑)
リヴァーラさんです。
誰が何と言おうともリヴァーラさんなんです。
リヴァーラさんにしては何か物凄く控えめで大人しそうだと思われようがリヴァーラさんのつもりで描きました!
雛様の描くようなちょっと勝気そうな明るい感じのリヴァーラさんに出来なかった・゚・(ノД`;)・゚・
衣装は幸福論の方を参考にしました。
色はわからなかったのでとりあえずピンクのナース服に紺のカーディガンで間違いはないだろうと思いこのカラー。
個人的には蜜潤さん描きたかったのですが色がなくて断念しました。
パソコで絵が描けさえすれば・・・・!技術ないから無理だけど!
えっと・・・このような絵でよければいつも素敵絵を捧げてくれる雛様に捧げます。(←迷惑だろ)
++++++++++
ママン's夢コラボv
「瑜珠さん、瑜珠さん!」
「はい、何ですか。蜜潤」
「私にも何か手伝えることはありますか?」
「え?でももうあとはドーナツをあげるだけですし・・・・油は危ないから・・・」
瑜珠は少し考えた末にいいことを思いついたというように笑顔を浮かべる。
「そうですね。じゃあ揚げたドーナツにシュガーパウダーをかけといてくださいな。私は残りをやってますから」
「はい!任せておいてください!」
「お願いします。ああ、それと蜜潤」
「はい?」
「その手に持ってるのは小麦粉なんですが・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
しばらくの間、痛いほどの沈黙が流れた後、瑜珠は黙ったまま動きをみせた。
「シュガーパウダーはこちらなので。・・・・・お願いしますね」
「はい・・・・・」
笑顔は固定のまま、そっと小麦粉の袋とシュガーパウダーの袋を取り替えさせて自分はそそくさとドーナツを揚げている鍋の前へと戻る。
蜜潤もあえて何も言葉にすることもなく揚げられたドーナツにせっせと渡されたシュガーパウダーをかけたのだった。
==========
蜜潤さんは料理下手と聞いていたのでこのネタが浮かんだのだがさすがに小麦粉とシュガーパウダーを間違えることなんてあるんだろうか。
小麦粉と片栗粉だったら私リアルで間違えかけた試しがありますが←
うちの瑜珠ママンと雛様の蜜潤さんの夢のコラボを書けたのは嬉しいのです、が!
ほのぼのな話を書きたかったのに何故かどこか哀愁漂う哀しい話になった気がしてならない。
どこで間違えたんだ自分。
どうせなのでオマケもつけちゃいました☆。
完璧自己満足です。
(オマケ)
「美味しいです!やっぱり瑜珠さんの作るお菓子大好きです!」
「ありがとうございます。そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど・・・・」
「?」
「さすがにちょっと砂糖かけすぎじゃありませんか?」
真っ白なドーナツどころかドーナツそのものが埋もれるほどかけられたシュガーパウダーを見て瑜珠がそう零せば、蜜潤はきょとんとした顔をした。
「そうですか?たくさんかけたほうが美味しいじゃないですか」
「・・・・・・・・・」
笑顔でそう断言して美味しそうに白いドーナツ(山盛り)を平らげていく蜜潤に瑜珠はそれ以上何も言うことはなかった。
※とりあえず美味しく食べてくれるのならいいか。という結論に至ったようです←いいのかそれで
ママン's夢コラボv
「瑜珠さん、瑜珠さん!」
「はい、何ですか。蜜潤」
「私にも何か手伝えることはありますか?」
「え?でももうあとはドーナツをあげるだけですし・・・・油は危ないから・・・」
瑜珠は少し考えた末にいいことを思いついたというように笑顔を浮かべる。
「そうですね。じゃあ揚げたドーナツにシュガーパウダーをかけといてくださいな。私は残りをやってますから」
「はい!任せておいてください!」
「お願いします。ああ、それと蜜潤」
「はい?」
「その手に持ってるのは小麦粉なんですが・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
しばらくの間、痛いほどの沈黙が流れた後、瑜珠は黙ったまま動きをみせた。
「シュガーパウダーはこちらなので。・・・・・お願いしますね」
「はい・・・・・」
笑顔は固定のまま、そっと小麦粉の袋とシュガーパウダーの袋を取り替えさせて自分はそそくさとドーナツを揚げている鍋の前へと戻る。
蜜潤もあえて何も言葉にすることもなく揚げられたドーナツにせっせと渡されたシュガーパウダーをかけたのだった。
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蜜潤さんは料理下手と聞いていたのでこのネタが浮かんだのだがさすがに小麦粉とシュガーパウダーを間違えることなんてあるんだろうか。
小麦粉と片栗粉だったら私リアルで間違えかけた試しがありますが←
うちの瑜珠ママンと雛様の蜜潤さんの夢のコラボを書けたのは嬉しいのです、が!
ほのぼのな話を書きたかったのに何故かどこか哀愁漂う哀しい話になった気がしてならない。
どこで間違えたんだ自分。
どうせなのでオマケもつけちゃいました☆。
完璧自己満足です。
(オマケ)
「美味しいです!やっぱり瑜珠さんの作るお菓子大好きです!」
「ありがとうございます。そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど・・・・」
「?」
「さすがにちょっと砂糖かけすぎじゃありませんか?」
真っ白なドーナツどころかドーナツそのものが埋もれるほどかけられたシュガーパウダーを見て瑜珠がそう零せば、蜜潤はきょとんとした顔をした。
「そうですか?たくさんかけたほうが美味しいじゃないですか」
「・・・・・・・・・」
笑顔でそう断言して美味しそうに白いドーナツ(山盛り)を平らげていく蜜潤に瑜珠はそれ以上何も言うことはなかった。
※とりあえず美味しく食べてくれるのならいいか。という結論に至ったようです←いいのかそれで
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HN:
神凪 ユウキ
性別:
女性
職業:
・・・・・・・元学生です!
趣味:
妄想、創作(主に設定作り)、絵
自己紹介:
性格はひたすらにマイペース。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。
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趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
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