12月が待ちきれない

欲しいゲームが多いというのにお金がなくて困る･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
しかも12月に発売が集中しているからなお困る。
更に設定画や描き下ろしが欲しいがために限定版買う気満々な自分が悲しい。
ゲーム代のために本気で早く就職決めたいですorz←超不純な動機
毎回毎回同じような泣き言を言ってますが本音です。
くっそー！何がそんなにいけないんだよおおおおー･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･



思い当たりすぎて泣けるぞコンチクショウ！！



気をつけてるつもりなのに緊張が先立って毎回失敗してやがる！
学習しない私に涙です。
とりあえず気晴らしに欲しいゲームリストでも乗せてみる。
特に意味はないが忘れないようメモメモしとこう。

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＜発売済み＞
薄桜鬼 随想録　　PSP版
コープスパーティーBCRF　　PSP版（これだけホラー）

＜11月発売予定＞
18日：PANDORA～君の名前を僕は知る～

＜12月発売予定＞
2日：ワンドオブフォーチュン～未来へのプロローグ～　PSP版（しかも限定版）
4日：黒と金の開かない鍵（18禁）　PC
9日：ARMEN・NOIR（限定版）

未定：カエル畑DEつかまえて　千木良参戦！（千木良のために!!←）

＜2011年発売予定のもの＞
2月：ワンドオブフォーチュン２～時空に沈む黙示録～　PSP
夏：赤い砂堕ちる月　PC

不明：遙かなる時空の中で５（？）←絵が水野十子さんということで立てた勝手な推測







はっはっは。もうこれだけで金額がいくらかかるかなんて想像したくもありません。
でもごめん自重はできない←
うーん･･･でも何故か不思議とQuinRoseさんのゲームだけは手が伸びない。
いや、絵柄は全然嫌いじゃないんだけどプレイするとなると興味がどうも湧かない。
アンソロジーやコミック読むのは面白いし大好きなのにプレイは別という我ながら神秘です。
さってメモも終えたところで明日からまた就活だー。
履歴書を送って返事待ちです。滅びろ書類選考←通った試しがほぼない人間

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壁にぶち当たりましたorz

もちろんリアルではなく比喩です。


忍人連載の方は何となく進んでいるんですが進めるにあたってちょっと問題が。
というかプロットも何もなしに行き当たりばったりで進めてきたツケが回ってきたというか･･･。
本気でどうしたものか。


この際これ以上オリキャラ出していいものかという自問には「もういいじゃん開き直れよ」という答えが己の中に返ってきたのでいいんですが（いいのか？）
それ以上に書きたいものがこのままじゃ書けないというのが問題。
長くなるから、忍人連載だからと散々他キャラのイベント削ってったのが仇になったorz
まあ頑張れば何とかなるかもしれないから頑張るつもりではいます。
それにいざとなれば番外編に出せばいいことだしね☆←


あと少しなのに進められないこのもどかしさはどうしたものか。
妄想力が足りてない自分に正直泣きそうですorz

何か申し訳ない

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※今回の更新
捧げもの部屋にキリリクで沖田夢『甘え下手の意趣返し』をアップ
大変お待たせしました！

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これが私の精一杯の限界でした。



これ以上は無理だ。どうやっても沖田が照れどころか攻めに転じてしまう。
でも何か中途半端ですね。それも申し訳ないです。
むしろオマケの方がちゃんと完結してる気がしてなりません。
でも書いてて楽しかったんだオマケは！


多分全体的に照れが足りない気がするんですよやっぱり。
らしくもなく照れまくるってのとは違うんです。
でも私の限界がここまでだったorz
これ以上の照れ沖田が書けない。むしろこの続き書いたら攻め沖田になる。
それが私の沖田像。


というか書けるような文章力が欲しいですorz
期待に応えるほどの文章力がない自分が恨めしい･･･。

総司初描き

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※今回の更新gallaryの版権(カラー)に『総司』を追加
女性っぽいとか言わないで

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いやー総司描くの初めてだなー。
というかまず単体の男性キャラ描くのが物凄く久しぶり。
しばらくぶりで目も当てらないかな？なんて思ってたら意外に見れるもの描けたよ。
いやー､何かいきなり総司描きたくなっちゃってさー。
つい衝動的に描いちゃったZE☆ハハハハハ･･･



言うまでもなく苦し紛れの作品ですとも！！



男性キャラ苦手とか言いながら何で男性？どうして沖田？と聞かれれば9月中に完成を予定していたキリリクが間に合わなかったからです！！



沖田夢がいまだ書けてない！

→　でも待たせすぎるのは己のポリシーに反する。

→でも実際出来てない！

→じゃあどうすれば。

→そうだ、沖田絵でも代わりに描こう！



とかいう意味のわからない流れでこうなりました。
待たせてごめんなさい。沖田夢の完成までいましばらくお待ちください（汗）

雛様へ

お誕生日おめでとうございますですの！




おっと変な日本語で始まってごめんなさい。
今回物凄く素敵な誕生日プレゼントいただいちゃったので雛様にもレッツプレゼンツ☆
雛様に比べたら物凄いレベル落ちると思いますが一生懸命は描きました。
雛様への愛とキャラへの愛をふんだんに盛り込み描きました。
･･･････ということだけをそっと胸の中にしまっていただけたら嬉しいです(笑)







リヴァーラさんです。
誰が何と言おうともリヴァーラさんなんです。
リヴァーラさんにしては何か物凄く控えめで大人しそうだと思われようがリヴァーラさんのつもりで描きました！
雛様の描くようなちょっと勝気そうな明るい感じのリヴァーラさんに出来なかった･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･



衣装は幸福論の方を参考にしました。
色はわからなかったのでとりあえずピンクのナース服に紺のカーディガンで間違いはないだろうと思いこのカラー。
個人的には蜜潤さん描きたかったのですが色がなくて断念しました。
パソコで絵が描けさえすれば････！技術ないから無理だけど！



えっと･･･このような絵でよければいつも素敵絵を捧げてくれる雛様に捧げます。(←迷惑だろ)

++++++++++

ママン'ｓ夢コラボｖ



「瑜珠さん､瑜珠さん！」

「はい､何ですか。蜜潤」

「私にも何か手伝えることはありますか？」

「え？でももうあとはドーナツをあげるだけですし････油は危ないから･･･」

瑜珠は少し考えた末にいいことを思いついたというように笑顔を浮かべる。

「そうですね。じゃあ揚げたドーナツにシュガーパウダーをかけといてくださいな。私は残りをやってますから」

「はい！任せておいてください！」

「お願いします。ああ､それと蜜潤」

「はい？」

「その手に持ってるのは小麦粉なんですが･･･」




「･･････････」

「･･････････」




しばらくの間､痛いほどの沈黙が流れた後、瑜珠は黙ったまま動きをみせた。

「シュガーパウダーはこちらなので。･････お願いしますね」

「はい･････」

笑顔は固定のまま､そっと小麦粉の袋とシュガーパウダーの袋を取り替えさせて自分はそそくさとドーナツを揚げている鍋の前へと戻る。

蜜潤もあえて何も言葉にすることもなく揚げられたドーナツにせっせと渡されたシュガーパウダーをかけたのだった。



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蜜潤さんは料理下手と聞いていたのでこのネタが浮かんだのだがさすがに小麦粉とシュガーパウダーを間違えることなんてあるんだろうか。
小麦粉と片栗粉だったら私リアルで間違えかけた試しがありますが←
うちの瑜珠ママンと雛様の蜜潤さんの夢のコラボを書けたのは嬉しいのです､が！
ほのぼのな話を書きたかったのに何故かどこか哀愁漂う哀しい話になった気がしてならない。
どこで間違えたんだ自分。



どうせなのでオマケもつけちゃいました☆。
完璧自己満足です。



(オマケ)


「美味しいです！やっぱり瑜珠さんの作るお菓子大好きです！」

「ありがとうございます。そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど････」

「？」

「さすがにちょっと砂糖かけすぎじゃありませんか？」

真っ白なドーナツどころかドーナツそのものが埋もれるほどかけられたシュガーパウダーを見て瑜珠がそう零せば、蜜潤はきょとんとした顔をした。

「そうですか？たくさんかけたほうが美味しいじゃないですか」

「･････････」

笑顔でそう断言して美味しそうに白いドーナツ（山盛り）を平らげていく蜜潤に瑜珠はそれ以上何も言うことはなかった。




※とりあえず美味しく食べてくれるのならいいか。という結論に至ったようです←いいのかそれで

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