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※今回の更新
戦ストで勝三郎夢『触れる温もり』を更新
本人はほの甘を目指したつもり

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でもほの甘程度にはどうしても見えない不思議。


いやでもほの甘に見えなくも・・・見えなくも・・・ない?
えー・・・でもこれほのぼのって感じではない気が・・・うーん・・・。
あ、ちなみにこの時点でこんな会話をしてる2人ですが後書きでも書いたとおり恋人同士ではありません。
むしろこんな会話をしてるくせに相手の気持ちにお互い気づいてないくらい鈍い2人だったりします。
誰がどう見ても相思相愛なのに当の本人たちがお互い気づいてないとかどんだけ。
一応その人のことが好き。という自覚はあるのに“(異性として)好かれてる”なんて思いもよらないこの鈍さ。


絶対周囲の方がじれてると思う(笑)


あまりにじれじれな2人を見かねて周囲が何とか2人をくっつけさせるために画策して色々行動に移せばいいと思うよ。
そのうち出会い編とか恋人になってからの話とか、進展しない2人にじれる周囲の視点とかv
色々書いてみたいと思います。
特に今回。本当はちゃんとした新作書いて出すつもりだったのにうっかり睡魔に負けて書く時間がなくなり仕方なくブログにアップしてたのをそのままコピって出しちゃったから自分では不完全燃焼なんだよ。
書くならちゃんと新しく書きたかった・・・orz
なので次回頑張る。


あと今回の夢主のデフォルト名ですが小夜は「さよ」ではなく「さや」です。


『鞘』というもじりで付けてみました。かさねと仲良く日本刀繋がりの名前です。
傷だらけになって倒れているところを勝三郎に見つけられ拾われ城に持ち帰られた後に、信長に取り立ててもらって彼付きの女中になった設定。
そのためか勝三郎と信長には秘かながらもどこか傾倒しているところがあります。
医術の心得もあるため濃姫が帰ってきている際は信長から離れ濃姫の世話をするのが役目。
さり気なくも常に彼女の容態を逐一気にかけており、いざという時には的確な状況判断をして行動に移すため、濃姫だけではなく3馬鹿達にも厚い信頼を受けています。
基本はとても穏やかですがとても真面目な性格でもあるため仕事の邪魔をするものには結構容赦がありません。笑顔で「出て行け」と言い捨てぺいっと外に放り出すようなそんな子です。


他にも設定はありますがそれは割愛。またの機会にでも。
ではでは今回はこれにてサラバ!

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神凪 ユウキ
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・・・・・・・元学生です!
趣味:
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自己紹介:
性格はひたすらにマイペース。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。

趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
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好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。
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