日記やネタなどを置く場所です
してきました。
つかバイトで二次面接とかあるものなの?
まあ結果としては一応体験職員してみようか。ということになりました。
いつになるかは近いうちに連絡くるそうです。
↓その時の会話↓
面接官「連絡は携帯でいいんですかね?」
私「はい大丈夫です」
面接官「自宅じゃなくても?」
私「はい(自宅だと母が門前払いする可能性があるので)携帯でお願いします」
・・・・・。
はい実は先日何故か携帯でなく自宅に面接の日程教えにと電話してきてくれたんですがちょっと私が昔通ってたスクールに名前似てるんですよね。今回の面接先。
んでもって時々かかってくるんです「その後どうなってますか?」って
うちの母、そそっかしいんですよねー・・・。
いきなり部屋に入って開口一番「仕事先から連絡あった?」と来たときはちょっと面喰いました。
私「はあ?携帯に?」
母「うん」
私「きてないよ。ここに置いてたけど。別に不在着信もないし」
母「本当に?」
私「本当だってば。一体何?」
母「・・・・・・・・・」
私「・・・・・・ま、まさかとは思うけど」
母「さっき電話がきてね・・・。ヒューマンなんとかって言ってたからまたあそこから確認の電話きたと思って『娘は今ちょっと出てます』って答えちゃった・・・」
やっぱりかい!!
私「ちょ!お母さん何てことを!毎回言ってるけど人の話ちゃんと聞こうよ!」
母「だってもうヒューマンとか聞いたらもうあそこだって思うじゃない。時々電話くるし」
私「いやいやいや」
母「大丈夫!それとわかってから『もうすぐに帰ってくると思います』って言っといたから」
私「もうすぐどころかずっと部屋いるわ!むしろ引きこもってんよ!」
母「あははは。ってことでもうちょっとしたら電話お願いねー。メモ持ってくるから」
私「おおおぉい!」
そんなこともありました・・・(遠い目)
あの後10分ぐらい間をあけて電話かけて
私「あ、すみません私、先ほどお電話いただいた○○というものなのですが」
I島さん「あ、わざわざご連絡すみません」
私「いえ、こちらこそ電話いただきながら留守してて申し訳ありません」
I島さん「いえいえ。休日ですもんね」
私「・・・・・・・・」
心が痛かったデス。
色んな意味で。
ずっと家にいたのに・・・。
休日だからこそ引きこもってたのに・・・。←平日外に出て休日引きこもる人
爽やかな声でそんなこと言われたら良心がシクシク痛みます。
そんなエピソードがありました。
だからこそ今回は携帯にかけてくれと言ったと母に伝えたら母は「もう間違えないって!」と言ってましたが私は信じてません。絶対やらかすあの人。
とりあえず連絡は明日以降らしいので私はジリジリしながら待たねばなりません。
・・・・・・明日、何とか更新できるよう頑張ろう。
つかバイトで二次面接とかあるものなの?
まあ結果としては一応体験職員してみようか。ということになりました。
いつになるかは近いうちに連絡くるそうです。
↓その時の会話↓
面接官「連絡は携帯でいいんですかね?」
私「はい大丈夫です」
面接官「自宅じゃなくても?」
私「はい(自宅だと母が門前払いする可能性があるので)携帯でお願いします」
・・・・・。
はい実は先日何故か携帯でなく自宅に面接の日程教えにと電話してきてくれたんですがちょっと私が昔通ってたスクールに名前似てるんですよね。今回の面接先。
んでもって時々かかってくるんです「その後どうなってますか?」って
うちの母、そそっかしいんですよねー・・・。
いきなり部屋に入って開口一番「仕事先から連絡あった?」と来たときはちょっと面喰いました。
私「はあ?携帯に?」
母「うん」
私「きてないよ。ここに置いてたけど。別に不在着信もないし」
母「本当に?」
私「本当だってば。一体何?」
母「・・・・・・・・・」
私「・・・・・・ま、まさかとは思うけど」
母「さっき電話がきてね・・・。ヒューマンなんとかって言ってたからまたあそこから確認の電話きたと思って『娘は今ちょっと出てます』って答えちゃった・・・」
やっぱりかい!!
私「ちょ!お母さん何てことを!毎回言ってるけど人の話ちゃんと聞こうよ!」
母「だってもうヒューマンとか聞いたらもうあそこだって思うじゃない。時々電話くるし」
私「いやいやいや」
母「大丈夫!それとわかってから『もうすぐに帰ってくると思います』って言っといたから」
私「もうすぐどころかずっと部屋いるわ!むしろ引きこもってんよ!」
母「あははは。ってことでもうちょっとしたら電話お願いねー。メモ持ってくるから」
私「おおおぉい!」
そんなこともありました・・・(遠い目)
あの後10分ぐらい間をあけて電話かけて
私「あ、すみません私、先ほどお電話いただいた○○というものなのですが」
I島さん「あ、わざわざご連絡すみません」
私「いえ、こちらこそ電話いただきながら留守してて申し訳ありません」
I島さん「いえいえ。休日ですもんね」
私「・・・・・・・・」
心が痛かったデス。
色んな意味で。
ずっと家にいたのに・・・。
休日だからこそ引きこもってたのに・・・。←平日外に出て休日引きこもる人
爽やかな声でそんなこと言われたら良心がシクシク痛みます。
そんなエピソードがありました。
だからこそ今回は携帯にかけてくれと言ったと母に伝えたら母は「もう間違えないって!」と言ってましたが私は信じてません。絶対やらかすあの人。
とりあえず連絡は明日以降らしいので私はジリジリしながら待たねばなりません。
・・・・・・明日、何とか更新できるよう頑張ろう。
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HN:
神凪 ユウキ
性別:
女性
職業:
・・・・・・・元学生です!
趣味:
妄想、創作(主に設定作り)、絵
自己紹介:
性格はひたすらにマイペース。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
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