滑り込みで更新完了

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※今回の更新
三恋連載を更新
これにてで第一章完全終了です！

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まあ日記は今日中にはアウトでしたけど。
いいんです別に作品が間に合えば。
今回も短いです。ものっそい短いです。だからこそこんなギリギリの時間に滑り込みセーフ出来たともいえる。
明日でもよかった？気にするな。私が年末更新したくなかっただけだから←


あーでも孟徳軍編どうしようかなー。
今ストックあるやつだと割と孟徳や文若と絡みなくあっさり終わってそれまでよー。になるんだよね。
ひとえに私が孟徳軍の面々に対して興味が薄い結果とも言うが。
いいかな？いいよね？別に。
まあ追々考えるさ。


では今回はこれにて。
皆様よいお年をお迎えください！私は無理だけどな←絶賛咳風邪続行中

最近いろいろツイてなさすぎる

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※今回の更新
三恋連載を更新
次回番外編で第一章完全終了となります

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今回も短いです。
次回も短いです。それで第一章終わります。
出来れば明日さっさとあげてしまいたい。忘れてなければ←


あー･･･もうここ最近私って本当運の無い星の元に生まれてきたんだなあと常々思う。
昔から思ってたことだけど。
木曜日にコミックレンタルのやつ返そうと思って木曜日にノロウィルスにかかるし
吐き気酷いしお腹ゴロゴロだし
点滴打ってもらって大分マシになっても菌を殺すためとか言われてその日一日絶食したし
2日間飲まず食わずに加えてお風呂も入れないから髪べったべただし
姉が滋賀に帰る際見送りも出来なければ可愛い甥っ子に最後の抱っこも出来ないし！！
牛乳断ちみたいにならざるを得ないからもう禁断症状出てくるし！←お茶より牛乳派。というより中毒
今日レンタルショップから電話かかってきて延滞の報告受けるし！(その後父に返しに行ってもらった)
ワンドのアンソロジーと小説の発売日に買いに出ることも出来ずお預けだし！
明日も明日で自宅謹慎確定だからジャンプも買いに出れないし！
ああああああああ！もう嫌じゃああああああ！！
ストレス溜まるったらないわ！！


はー･･･早く回復したーい･･･。

今回は全てが短めです。

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※今回の更新
三恋連載を更新
あーと少し！あーと少し！

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今回はめっさ短いです。
あと残りは本編一つに番外編一つかな。
ここ最近更新疎かになりがちですが地味に頑張ります。
亀更新でも頑張ります。


ごめんなさい。今回はもう何も書くことないのんです。
なので寂しいですが今回は早々に退場します。
また次回！！

週一更新

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※今回の更新
三恋連載を更新
ようやく終わりが見えてきた

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そして面倒くさがりがここにきて更新履歴を作らないという結果に。
いやだって面倒くさ(ry


今回書いてて初めてようやく第一章終わり見えてきたなあーと思いました。
うん。気持ち的にはとっとと孟徳軍まで終わらせたいんだよ←
メインは仲謀なんだからー！
でもここ最近思ったことが孟徳軍編。さすがにあっさりさせすぎな気がするんだよね。
特に文若。私の中で生命力と幸福感もさながら存在感も希薄すぎてイベントあまり覚えてないことが原因なんだが。
嫌いじゃないが覚えられないとはこれいかに。
文若で印象に残ってるイベントなんて過去から戻って来ての元譲とのやりとりと告白シーンだけだよ。
･････ちょっと文若ルートやりなおしてこようかなあ･･･。Ifシリーズでは文若も書こうかと思ってるし。


まあそれはそれとして今回勝手に夢主の設定追加しました。
と言っても大した設定じゃありません。
夢主の装備品に首飾りが追加されただけです。
何故かと言われたらまあ･･･私の都合上ですハイ。そうした方が後々楽できるかなと。
どんな首飾りかと言われたらえーっとえーっと･･･もののけ姫でアシタカがカヤに貰って最終的にサンに渡すというカヤの乙女心を見事に散らしたあの首飾りと同じ形状のものと思ってくださればいいかと。



アシタカは好きだがあのシーンはさすがにカヤに同情を禁じ得なかった私。
最初の別れで「私もカヤを想おう」ってのはどこいったんだろうね。
サンと出会った瞬間吹き飛びやがったな。と思わざるを得ない。
うん、いっそ清々しいよ。
でもやっぱり酷い。

管理人本人がびっくりした

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※今回の更新
三恋連載を更新
もはや完全に玄徳夢

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いやもう本当にすみません！
最後の更新8月とか
私ツイッターにかまけすぎだろ！！
数日前に確認して自分でビビったわ！！



というわけで慌てて更新させていただいました。
今回は良が玄徳に忠誠を誓うお話です。
玄徳への忠誠はたとえどのルートでも絶対に外せない設定なので玄徳夢になろうとも書き上げました。
もうこれ玄徳さんのルートでいいんじゃないかな。一応玄徳さんにも固定夢主いるんだけど。


個人的に書きたかった子龍の良に対する紳士的態度と玄徳さんのやり取りは書きたかったので満足しました。
10月は仕事もあるのでまた更新止まるかもしれませんがなるべく進めていけるように頑張ります。
せめて第一章ぐらい10月中に終わらせようぜ！という意気込みはあるので。
予定ではあと･･･4話で第3話終わるのか･･･。う､うん頑張る。


それでは今回はこれにて。
追記から良の補足設定について書いておきます。
興味のある方はどうぞです。見なくても別にいい設定ではあります。
ではでは！

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良は基本的に人を殺すことが好きではありません。むしろ辛いとさえ感じてます。
でもそれでもなおかつ戦場に出て殺すのはそれを相手が“望んだ”から。


『殺せと言われたから殺す。望まれたから殺す。それ以上の理由はない。求めるな』


と言われ続けてきたので基本的に【守る】という意識がありません。ただひたすらに【奪う】という意識のみ。
玄徳達のような大義もなく、殺す理由にもなる憎しみもない。
望まれるまま殺す人殺しだから『守る』なんて言葉は口にすることすらおこがましく､『守られる』価値すらない汚い存在だと思ってます。


人の命と共に己の心を殺し続けるのも、奪う存在が“人間”であっていいはずがないという思いから。
そのために良は感情を廃し人形であり続けようとしています。
玄徳はそんな良にとって初めて“人間”として見て必要としてくれた人。
殺す。以外に存在価値を与えてくれた人として大きな存在です。
今更奪い続けた命が戻るはずもなく､良自身も死ぬまで刃をふるい続ける覚悟がありますが
例え上辺だけでもいい、『命令だから』殺すのではなく『守る』ために共に戦ってほしい。
暗殺者ではなく､良自身を見て､自分の存在を認めてほしくて
綺麗事だとしても戦うための大義が､自分自身の存在価値に繋がる理由が欲しかった彼女にとっては玄徳の言葉は一つの救いになった。そんな感じです。


きっとこの先同じように彼女が刃をふるうとしてもそれは『命じられたから』。なんて理由にもならない無意味なものではなく､『玄徳の願いを叶えたい』自分の為に迷いなく修羅の道を突き進むのだと思います。
人は誰かに言われてやりつづければそうする意味をなくして足場を危うくしますが、自らの意思で突き進む人間ほど強いものはない。私はそう思ったうえでの設定です。


長々わかりにくい説明失礼しました。
すみません私説明下手なもので･･･。
お付き合いくださった方はありがとうございました。ではでは

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