と思うような一日でしたマジで。
まあ今日は姉が旦那を、兄が彼女を引き連れて実家帰りしてきたわけですが(そして結局私の風邪は治らなかったorz)
兄は夕方なのでともかく姉が昼間に帰ってくるということでまあ昼ご飯くらい食べて帰ってくるよね普通なら常識的に考えて。
と思ってたのに早くに帰ってきて「食べてない」発言。
思わずリアルに
Σ(゚□゚ )ハァ!?
と思いました。姉だけならともかく旦那も一緒なら普通遠慮するもんじゃないのかと。
それとも私の普通が間違った認識なんだろうかどうなんでしょうか。
まあそんなこんなでその後両親が姉を引き連れ買い物へ、旦那がそれまでの間近所のパチンコで時間を潰すという異例の事態が発生。(私は風邪なので当然お留守番)
我が家ながら何というフリーダム。いいのかそれで。
夕方になり兄が彼女さんと実家に帰宅。
やっこさーん(゚▽゚*)♪
やっこさん(仮)と今度こそは話せるかとドキドキしながら夕飯へ。
※やっこさんは兄の彼女です。
でも自分風邪だし鼻声だし移したくないし鼻声あまり聞かれたくないし何より人見知りなのでなかなか話に入ることが出来ない。
私が風邪だと知って気を使ってくれるやっこさんは優しい。すみません本当迷惑な子で。
何でものどと鼻の風邪がはやってるらしいとか。
メッチャ自分のことやん!!lllorzlll
私のどの激痛から始まって今鼻づまりだもの!
早々に拾ってくんな私の体!
病気の流行なんて乗らなくていいから!
そんなこんなで夕食が進む中、あの運命の一本の電話が・・・。
何でも父のボーリング仲間が今日忘年会するというのにそれを休んだ父に電話をかけてきたそうな。
何でも父の受け答えを聞く限りここに来るか来ないか言い合っているらしい。
ちなみに父は最初「来んな」とばっさり切って捨ててたが最後の最後で
「来れるもんなら来てみろ」
と挑発的な言葉を残して電話終了。
私「・・・・・・・・・・・」
フラグなような気がするのは私だけか?
とリアルに思いました。思いませんか?
まあ普通に考えて来るわけないよなと思いつつ食事も終了してまったりしているころ・・・それは起こった。
ピンポーン・・・
私「こんな時間に誰?(まさかさっきの先生とかではあるまいな)」
母「(受話器を取り)はい。・・・・え?は、はい!少し待ってください!」
私「・・・・・・・・・・誰?(ま、まさか・・・)」
母「・・・・来た」
父「は?」
母「本当に来たみたい」
全員「はああぁぁあぁーーーっ!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ガビーン!!」
父「マジで来たのか!?馬鹿かあいつら!」
母「と、とりあえず下に・・・」
もう皆右往左往。
しかも蓋を開けてビックリ。総勢9名でおいでなすった。
もう私を含め誰も彼もが言葉を失うくらい内心真っ白状態。
え?何コレどういうこと?という思いから何してくれちゃったんだよこのクソ親父!という思いに変わるももう来ちゃったものは仕方ない。
私はこんな酔っ払い親父に関わるのなんて嫌なのでさっさと自室にこもりたかったがそうしてしまえばやっこさんの見送りがまた出来ない。それは嫌だということで適当にお手伝い。さっさと帰れ。
結局オッサン共は勝手に上がりこんで夕飯だった焼肉の余りをかっ食らって酒も飲んで散々騒いだ挙句に1時間程で撤退。
二度と来んな(⌒∇⌒#)
と思った私を誰も責められないはず。
お前らオッサン共のせいで客人のはずのやっこさんも旦那も接客や台所手伝いさせてしまったんだぞ。オマケにやっこさんその後すぐに帰ってしまったから結局あまり話せないままだったしふざけんなボケ!
と心の中で罵倒しつつあの父が弁解も出来ずに下手に謝る姿を新鮮な気持ちで眺めつつ嵐のような一日が終わりました。
あ、もうひとつオマケに面白い話が。
父の友人が帰り際に父にセクハラして帰りました(⌒∇⌒)
おっさんのBL構図ktkr。
正直絵面は最悪だったので私は目を背けたが、兄は面白がってセクハラ写真を何枚か撮ってました。
・・・兄よ、それをどうするつもりだ?
もし現像するなら私にくれ。友達に見せてネタにしてやるかそれを弱点に父さんを脅はk(ry。
あ、でも私個人は見たくないからどうしよう。やっぱりやめようかな。
とりあえず今言えることは「疲れた」
もうさっさと休みたいです。つか休みます。
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反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。