日記やネタなどを置く場所です
私を含めた一部の人は夕食からの参加です。他のメンバーはカラオケも参加してました。
ただマーサだけがカラオケだけで帰っちゃったのでとても残念でしたが・・・。
そんなこんなで皆合流していざお店へ。
皆と会話して盛り上がって時々静寂が流れてで楽しい時間でしたがもかさんが一言
もか「何か女子会って感じしないね」
私「それ私らに求めるの間違ってるよね」
いりこ「あんなに声高くして喋るとか無理じゃない?」
もか「え~。そうなんだぁ~!」←高い声で若干わざとらしく
みっちー「ぶっ!」
いりこ「あはははは!無理無理!ないって!」
もか「こんなテンションでいったら死ぬわ!!」
※女子らしさを求めてはいけない。それが私たちの常識
他にもこんな会話も
もか「っていうかうちらK田ゼミの人間ってさー。変態ばかりだよね」
凪「それは仕方ないよ。先生が先生だから」
ハタ「to make loveだもんね」
私「うわそれ懐かしい!」
いりこ「え?私も変態に入ってるの?」
もか「え?気付いてなかったの?」
いりこ「え?え?」
凪「数少ない常識人でもいいよ」
もか「あんな会話しときながら」
いりこ「え?えー・・・?ま、まあいいや変態で」
凪「K田ゼミは8割が変態で1割が常識人で1割が天然だよね」
私「え?もしかして私も変態の括り?まあ否定しないけどさ」
※K田ゼミは変人ならず変態の巣窟であることが我らの普通
けーち「次女子会する時K田先生も呼んでみる?」
かも「止めて!それでなくともカオスなのに先生呼んだら更にカオスになる!!」
ひっでえ言われようww
でも私も同じこと思ってしまった。
そんな会話をしつつ私はふとお手洗いに行くために席を立ちました。
そして普通にふすまを開けて何気なく一歩踏み出したところ・・・・
ふきゅ
私「・・・・・・?」
今何か確実に踏んだ感覚が。
もしかしてビニールか何かくっつけたまま来てしまったんだろうか。
そんな軽い気持ちで足をのけて下を見てみたところ・・・・
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何か妙に背中が艶やかな光沢を纏う漆黒なボディにピョインと出ているのはありがちな触覚。
そして見た瞬間人間全土に衝撃と悪寒を覚えさせるこの姿は間違うわけもなく・・・
Gィィィィィ!!!!!
あの時絶叫しなかった私を褒めたい。いや私は驚いたら固まったり肩跳ねさせるタイプだから絶叫するなんてありえないが。
でも本当にあの時の衝撃半端なかった。しかもふきゅって!ふきゅって踏んぢゃったよ!?
正直泣きそうな気持ちになりながらもそれが死骸ということには(踏んでもカサコソ逃げない時点で)確信していたのでとりあえずお手洗いだけには行った。
そして帰ってきたはいいが死骸とわかっていても怖くて部屋に帰れないままウロウロして数秒後。
軽いクレーマーになるようで嫌だと思いつつ観念して店員さん(男性)を呼ぶことに。
同じ女性としてGの処理なんて嫌だろうしね!
私「あの・・・」
店員「はい、どうなさいましたか?」
私「すみません、これ・・・。その、怖くて。帰るに帰れないし、すみませんが片してもらえませんか・・・?」
店員「申し訳ありません!すぐに片付けますので!」
そうしてちりとりとほうきを持ってすぐに片付けて再度すみません。と謝って退出。
私は内心ほっとしながらようやくお部屋に帰還。
すぐさま今さっきのGとの出来事を話したら皆様一瞬水を打ったように静まり返った後阿鼻叫喚の嵐。
どこ?トイレ?ううん、この部屋の入口。いやあああああ!なノリだった。
ちゃんと店員さんに言って片してもらったから心配ないとも言ったけど私自身ショックでかかったよ・・・。
そんな恐怖体験騒動もありながらようやく食事も終わりお開きになりました。
もうお腹パンパンで息するのも苦しいしお酒飲んだせいかしゃっくりも出るしだけどやっぱり皆と会えたのは嬉しかった。
2月には旅行とかお泊り出来たらいいねって話になったけど本当にそうなったらいいなあ。
また皆に会うのが楽しみです♪
ただマーサだけがカラオケだけで帰っちゃったのでとても残念でしたが・・・。
そんなこんなで皆合流していざお店へ。
皆と会話して盛り上がって時々静寂が流れてで楽しい時間でしたがもかさんが一言
もか「何か女子会って感じしないね」
私「それ私らに求めるの間違ってるよね」
いりこ「あんなに声高くして喋るとか無理じゃない?」
もか「え~。そうなんだぁ~!」←高い声で若干わざとらしく
みっちー「ぶっ!」
いりこ「あはははは!無理無理!ないって!」
もか「こんなテンションでいったら死ぬわ!!」
※女子らしさを求めてはいけない。それが私たちの常識
他にもこんな会話も
もか「っていうかうちらK田ゼミの人間ってさー。変態ばかりだよね」
凪「それは仕方ないよ。先生が先生だから」
ハタ「to make loveだもんね」
私「うわそれ懐かしい!」
いりこ「え?私も変態に入ってるの?」
もか「え?気付いてなかったの?」
いりこ「え?え?」
凪「数少ない常識人でもいいよ」
もか「あんな会話しときながら」
いりこ「え?えー・・・?ま、まあいいや変態で」
凪「K田ゼミは8割が変態で1割が常識人で1割が天然だよね」
私「え?もしかして私も変態の括り?まあ否定しないけどさ」
※K田ゼミは変人ならず変態の巣窟であることが我らの普通
けーち「次女子会する時K田先生も呼んでみる?」
かも「止めて!それでなくともカオスなのに先生呼んだら更にカオスになる!!」
ひっでえ言われようww
でも私も同じこと思ってしまった。
そんな会話をしつつ私はふとお手洗いに行くために席を立ちました。
そして普通にふすまを開けて何気なく一歩踏み出したところ・・・・
ふきゅ
私「・・・・・・?」
今何か確実に踏んだ感覚が。
もしかしてビニールか何かくっつけたまま来てしまったんだろうか。
そんな軽い気持ちで足をのけて下を見てみたところ・・・・
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何か妙に背中が艶やかな光沢を纏う漆黒なボディにピョインと出ているのはありがちな触覚。
そして見た瞬間人間全土に衝撃と悪寒を覚えさせるこの姿は間違うわけもなく・・・
Gィィィィィ!!!!!
あの時絶叫しなかった私を褒めたい。いや私は驚いたら固まったり肩跳ねさせるタイプだから絶叫するなんてありえないが。
でも本当にあの時の衝撃半端なかった。しかもふきゅって!ふきゅって踏んぢゃったよ!?
正直泣きそうな気持ちになりながらもそれが死骸ということには(踏んでもカサコソ逃げない時点で)確信していたのでとりあえずお手洗いだけには行った。
そして帰ってきたはいいが死骸とわかっていても怖くて部屋に帰れないままウロウロして数秒後。
軽いクレーマーになるようで嫌だと思いつつ観念して店員さん(男性)を呼ぶことに。
同じ女性としてGの処理なんて嫌だろうしね!
私「あの・・・」
店員「はい、どうなさいましたか?」
私「すみません、これ・・・。その、怖くて。帰るに帰れないし、すみませんが片してもらえませんか・・・?」
店員「申し訳ありません!すぐに片付けますので!」
そうしてちりとりとほうきを持ってすぐに片付けて再度すみません。と謝って退出。
私は内心ほっとしながらようやくお部屋に帰還。
すぐさま今さっきのGとの出来事を話したら皆様一瞬水を打ったように静まり返った後阿鼻叫喚の嵐。
どこ?トイレ?ううん、この部屋の入口。いやあああああ!なノリだった。
ちゃんと店員さんに言って片してもらったから心配ないとも言ったけど私自身ショックでかかったよ・・・。
そんな恐怖体験騒動もありながらようやく食事も終わりお開きになりました。
もうお腹パンパンで息するのも苦しいしお酒飲んだせいかしゃっくりも出るしだけどやっぱり皆と会えたのは嬉しかった。
2月には旅行とかお泊り出来たらいいねって話になったけど本当にそうなったらいいなあ。
また皆に会うのが楽しみです♪
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プロフィール
HN:
神凪 ユウキ
性別:
女性
職業:
・・・・・・・元学生です!
趣味:
妄想、創作(主に設定作り)、絵
自己紹介:
性格はひたすらにマイペース。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
気まぐれでものぐさですが日記ぐらいは書けると豪語してみます。
反応が楽しいとかで日々家族や友人にいじられるので必然的に心が広くできた苦労性。
趣味は二次創作や設定作り。
とりあえず二次は設定に起こせば創作できるが一次は設定だけで満足する駄目人間。
二次は夢小説のみ執筆します。
版権キャラ同士は書けません!
好きなことには熱心だが興味のないことにはまったく見向きもしない気まぐれ屋。
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